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小さい花たちに心を奪われる

幼い頃から父と母の背中の向こう側には、どんな景色があるのだろうとおぼろげに考えていた。 花屋の娘に生まれ育ち 周りまわってこの道に導かれ、何ができるのか、できない理由よりできる自分を探しているうちに ここまで辿りついた気がします。

 

学生時代、アメリカでのホームステイを経験後 海外への興味が強くなり、イタリアの花市場、香港のカラフルな色彩に惹かれ、 小原流フラワー装飾を学びフラワーショップに勤める。その後、一時結婚を機に子育てに専念するが、子供たちと山、川、海と自然と触れ合う喜びを感じるなかで、日本遺産となった大谷石と出会う。

 

また、慌ただしい日々の中で、心ときめく空間づくりに勤しむかたわら、企業での教育、就業支援、マネージメントにも奮闘するも、キャリア構築の最中、2014年サバイバー経験をする。それを転機に新たな道を考え始める。

 

過去の職務経験を活かし子供から高齢者まで、ものづくりを楽しめる環境作りと雇用促進の提案ができることを目指し、現在、大谷の工房を拠点に大谷石、自然素材にプリザーブドフラワー、ドライフラワーを添えたリース、スワッグの制作、オンラインショップ販売を行っている。 大谷ポケットテラスでは、大谷商工観光協力会長池田氏とタッグを組み、大谷アロマ石の推進のため発信・活動をしている。

物事には意味がある。そこに咲く小さな花にも意味がある。起こりえるすべてのことを受け入れ笑っていられる人でありたい。

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​代表 福田奈保美